換気システムの進化

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ソーラーサーキットという工法で使用していた換気機械。
写真は小屋裏に設置している24時間換気用の「アルデ」という機械です。
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換気には大きく3種類の分別があります。
1種換気:機械給気 機械排気  吸った分をきっちり入れ込むイメージ
2種換気:機械給気 自然排気  押出すイメージ
3種換気:自然給気 機械排気  吸い出すイメージ
「アルデ」は3種換気で機械で汚れ空気を吸い出し、壁などのグリルから捨てた空気の分が
勝手に入ってきます。グリルにはフィルターがついています。
現行の「新換気」は1種換気でさらに機械部分に熱交換の仕組みを付帯させ、
空調効率を良くする仕組みになっています。
さらに「涼温換気」ではエアコンも組みこんで換気と空調の両立を図っています。
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機械は当然大型になりますが、1台の業務用エアコンで
1件分を賄っていこうという考えです。
家丸ごと空調するのに例えばお住まいの家で
何台のエアコンが必要になるでしょうか。
シックにシンプルに、あるいは洒落た板張りに、などときめた内装に
どうしてもあの「白いボディーのあいつ」が必要な日本の気候風土。
メーカーはなぜ壁紙を貼ることが出来るエアコンを出さないのだろうか。
真四角にすれば壁紙貼るのも楽だし、
天井にビタッと付けられる形にすれば上に埃もたまらないし何より目立たなくなるし!!
カーテンレール、おしゃれなものを付けたかったのに、
窓上の端に邪魔なあいつがいるせいでかたっぽ飾り切り落とし!無念。
尺貫法の残る日本の住宅建築で室内機の横巾規格を今から変えられるならば
あと15cm小さくなれば大抵のことがうまくいくはず。
天井埋め込みがあるじゃないか!
家が出来てから言われても・・・。全部壊さないと・・。配管通らないので・・。

というような様々な問題が解決されているのも「涼温換気」の特徴なのです。
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by iiieaucklandhome | 2015-10-27 11:13 | 山本氏
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